BAD Shiba MAX 改善日誌

気性が荒い柴犬MAXが良い子に近付いていく記録、になりますように - Days with Bad-Tempered Shiba Inu Dog with Hope for Improvement

噛む犬はMax以外にもいた

先日、Maxに足を噛まれた。その時の様子はこちらの記事に書いた↓。 max-kenta.hatenablog.com 近所の整形外科クリニックに駆け込んだ。

家でバンドエイドを貼って血が見えなくなったとたん、急速に強気になり、こんなことでお医者さんの手を煩わす必要はないのではと、そのままやり過ごそうと思った。私としては血さえ見えなければよくて、多少痛いのはがまんできる。けど、犬の口には雑菌がいっぱいだし、抗生物質は塗ったけど何が起こるかわからない。やっぱり診察してもらうことにしたのだった。

やはり、自分が思っていたよりは面倒なことになる可能性が大きいとのこと。血が出ている出ていないの問題ではなく、皮膚の表面だけ傷付くのと、傷が深くまで食い込むのとではその後の経過が違うようだ。

あいにくゴールデンウィーク直前で、翌日からそのクリニックは1週間ほどお休みに入るので、翌日に近くの救急病院で診てもらうように言われる。

コロナ禍真っただ中のこのタイミング。翌日行った救急病院は、発熱患者の受け入れや問合せへの対応でバタバタだった。そんな中で、犬に足を噛まれまして・・・という理由で受診するのが大変申し訳なく、コソコソと病院を出入りしたゴールデンウィークだった。

通院中にうれしかったこと

通院していてうれしいというのも変だが、最初に駆け込んだクリニックでも、その後の救急病院でも、お医者さんからうれしい話を聞くことができた。それは、先週も犬に噛まれた患者さんがいてね…とか、柴犬はこういうこと多いですね…とか、私も昨年、犬に噛まれたんですよ…とかいう話。

うれしいなんて言って、噛まれた方には申し訳ないけど、噛む犬はMaxだけじゃないし、噛まれるのは私だけじゃないんだと、なんだかすごく安心した。そんなこと頭ではわかっているけど、自分の周囲の人から直接そんな話を聞いて、大きな安心材料になる。

人を噛む柴犬がここにも

足は腫れることもなく、犬の散歩もすぐに再開できた。

散歩を再開してすぐの日、柴犬を前に飼っていたことがあって好きなんです、と話しかけてくれた方と立ち話をする。

その方の柴犬はMaxのように人を噛んだんだろうか。さすがに、「人を噛んだことありましたか」とは聞けず、もうちょっと間接的にお聞きすると、すごくやんちゃな犬だったことが判明。

庭にトンネルを掘って家から脱出して近所のメス犬に会いに行ったとか、いろいろやらかしたエピソードの中で、近所の子供を噛んだことがあって大変だったというお話が出る。

私が恐れているのが、まさにこれだ。私や家族を噛むのはまだいいとして、いや、いいことはないけれどまだ内々に処理することができるとして、家族以外の人を噛んでしまったら。噛み癖があり、落ち着きがないMaxは、こんな事件を起こす可能性が非常に高い。お話を聞きながら、噛まないように教育しないといまに本当にやばいことになる、と焦る。

ただ、このワンちゃんの場合、庭にいる時に、近所の子供が塀を乗り越えて上から触ろうとしたということだった。自分のテリトリーに上方から突然異物が入ってきたら、警戒するのは当たり前なのでは、とも思った。

うちの先住犬の健太はおとなしくてフレンドリーなので、このような状況でも喜んでしっぽを振るタイプだけど、これがMaxだったらどうするだろうか。異物に対してうるさく吠えて噛みつきそうだ。

でも意外に、相手が子供だとわかったら遊んでくれると思って喜ぶかもしれない。

どちらもありそうでわからない。Maxの行動は先読みが難しい。

お腹を見せる無防備なポーズをするようになったのは進歩。