息子が飼っていたカマキリが秋に卵を産んだので、春に孵化するのを待っていた。
産卵の時の記事はこちらです。⬇︎
ところが昨日、
息子:「うわ、生まれてる!カマキリだらけや!」
驚いて飼育ケースを見に行くと、ほんとにカマキリだらけ。
部屋の中に置いているので、こんな一番寒い時期に孵化してしまったんだなぁ。
申し訳ないというか、なんというか。
息子に、どうするの?と聞いたら、外に放しても寒くて死ぬだろうから、このままケースに入れておく。そうすると共食いするけど、生き残った強い子何匹かを飼う、ということだった。
自然の中でもみんながみんな大きくなることはないから、結果は同じなんだけど、ケースの中で共食いという状況はかわいそうに思える。
でも、1匹ずつ分けて飼うわけにもいかないし、そうするしかないかな…。
なんだかかわいそうな話になってしまったので、最後に今朝の散歩の写真を。
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