いぬ散歩
散歩中のワンちゃんに家の門におしっこをかけられないように、門にプレートを掲示しようかと考える。でもよく考えると、私は注意看板の効果に常々懐疑的だ。
近所の公園で地域猫活動が行われている。地域猫活動は行政の承認と地域住民の同意を得ていて、個人が野良猫に餌をやるのとは違う。
珍しく雪がうっすら積もったの日の散歩、犬たちはどれほど喜ぶだろうと楽しみにしていたが、楽しんだのは飼主の方だった。
注文していた夜の散歩用のランタンが届く。キャンプ用品にしては明るさが今一つだが、お散歩バッグにぶら下げて両手が空くのはうれしい。次は快適な手袋がほしい。
寒い冬の夜の散歩ではネックウォーマーがいい仕事をする。夜道を照らす懐中電灯も必須だが、ランタンの方がよさそうなことに気付いて注文する。
散歩中のワンちゃんがうちの門におしっこをかけて困っていることを書いた矢先、土佐犬級の過去最高サイズのおしっこがかけられていた。
家の門越しに通行人が犬たちの相手をしてくれるのはうれしいのだが、一緒に連れているワンちゃんが木製の門におしっこをかけるのに困っている。
犬の散歩をしながら地域の子ども達を見守ろうという趣旨の団体に入っている。交流会に顔を出したかったけど、Maxがおとなしくできないので行かなかった。
積もる落ち葉の中の散歩が何事もなく平和に終わった。散歩中に首輪が抜けて追いかけ回した時を思い出す。捕まえられたのはチーズのおかげだった。
散歩中、柴犬はツンデレって本当ですかと通行人に聞かれた。うちの2匹のうち健太がぴったり当てはまる。ツンデレの典型的な例と対照的な2匹について。
おとなしい先住犬と真逆のMaxだが、散歩の時だけはMaxの方が態度がいい。それぞれの散歩中の様子と、購入した多頭用持ち手について。